これからの国際社会に向けて新しい組織創りを

首都圏オートモービルメンテナンス協同組合は「ちばSDGsパートナー」に選ばれました。
SDGsを推進にあたり以下の方針を掲げます。

●外国人技能実習制度を通じて、発展途上国の技術移転と向上を支援し、貧困をなくします。

●国籍、性別を問わず、多様な人財を受け入れ、お互いの文化を知ることができる機会を設けます。

●ゴミ問題についての教育研修を行い、地域清掃ボランティア活動を実施します。

 

首都圏オートモービルメンテナンス協同組合のSDGsへの取り組みとして具体的には以下を目標にし達成度についてもこちらのページで随時報告していきます。

環境

目的
自然環境への配慮 

活動内容
社内でのゴミ分別、ペットボトルやプラスチックなどのリサイクル 

目標
ゴミ問題についての教育 研修を行い、地域清掃ボ ランティア活動を実施する。 

社会

目的
公正で平等な事業慣行 

活動内容
 国籍、性別を問わず、多様な人財を受け入れ、お互いの文化を知ることが できる機会を設ける。 

目標
年間 4 名の実習生受け入 れ、受け入れ男女比率の均等化を図る。 

経済

目的
発展途上国への国際貢献 

活動内容
技能実習制度を通じて、 発展途上国の貧困をなく し、技術の移転を促進さ せ、格差をなくす支援を 行う。  

目標
国内だけでなく、海外か らも特定技能在留資格者 を募集し、外国人労働者 の可能性を広げる。

 

「ちばSDGsパートナー」登録申請時の宣言書はこちら